工場の仕事とは 【魚 編】

2026年3月19日

魚工場の仕事内容

大きく分けると魚を切り身にする専門職担当と、切り身を焼いたり生魚を綺麗に並べ味噌や粕をのせ商品化のための梱包出荷担当に分かれます。

デメリット・メリット

専門職は経験者、資格持ってる人など。終日多数の魚を切身にする力仕事の為、男性が多いです。

アラ、内蔵、血、骨、大量にでるので平気な人、魚好きな人、モクモクと仕事したい人向きです。

出荷担当は女性が多いですが、かなり力仕事。力があれば年齢関係ないです。

網や魚のトレーを持つ重労働のため背が低い人より高い人の方が良いかもしれません。

焼き魚用の網は重く魚がのると更に重量感が増し2kgから5kg位ありそうです。

魚の脂で滑りやすい為、商品落とさないように足元も注意が必要です。

切り身は発泡スチロールに綺麗に並べ上に味噌や粕をのせテーピング、パレットに重ねラッピングして出荷します。

魚は向きがあり入れる方向も決まってます。魚の名前も覚えるのに一苦労します。

出荷の時間制限があるため忙しく動いてるます。

鮭1本は重く想像以上に鱗も厚く硬いのでベルトや革製品のような感触です。

冷蔵庫、冷凍庫内の作業となるので寒く冷凍庫内は床が凍る事があり滑りやすいため自分自身怪我しないように注意が必要です。

休憩時間やトイレの度に帽子、マスク、手袋、エプロン、靴は着脱で忙しいです。

掃除は床、壁の脂が落ちないので大変です。排水口も低い位置で残物も大量にあり、やりにくいです。

働き方は終日の人がほとんどで直雇いの社員かパートのみで派遣はいなかったです。

不便な場所にありましたが全員が自力通勤可能でした。

鮭の切れ端をもらえる事があり毎日食べる事ができました。美味しかったです。

知らない事も経験できお店に並ぶ前の工程を見れたので面白かったです。他の工場についても随時更新していきます。